「破壊措置命令」期間延長

北朝鮮が弾道ミサイルの発射予告期間を延長したことに対応し、政府はミサイル防衛(MD)システムでの迎撃を認める「破壊措置命令」の期間を当初の22日から29日まで延長する方針です。
11日の朝に森本防衛相が防衛省で記者団に対し、破壊措置命令について、「内容を一部修正変更する措置を取る必要がある」と述べ、延長する考えを示したものです。

世界中が、中国さえもが発射を阻止しようと働きかけている中で、自身の選挙活動の妨げになるからという理由で「さっさと発射してくれ」と不謹慎な発言をした藤村官房長官の思惑とは反対に、北朝鮮のミサイルは発射が延期されました。技術的な問題、それも最も重要な1段目ロケットの噴射装置で問題が発生したという報道もあります。北朝鮮のロケットはソ連時代ロケットを独自に改良したものと言われており、技術自体が非常に旧式な上、北朝鮮の技術力事態にも問題がありそうで、過去3回の発射も全て失敗に終わっています。