インフル患者急増

国立感染症研究所のまとめによると、インフルエンザの患者が急増し、患者数が昨年同期の2倍近くに上っているそうです。全国約5000か所の医療機関から今月7~13日の1週間に報告された患者数は1医療機関あたり平均12.07人となり、前週の3倍に増えています。65%を20歳以上の成人が占め、ウイルスの型は8割強がA香港型であると言うことです。

とにかく寒いし、この所雨が降らずに乾燥していますから、ウィルスは活性化するし人間の免疫力は低下、インフルエンザが流行する条件が揃っています。特に、群馬県で同27.71人、茨城県で同25.88人、千葉県で同22.52人と、関東地方で患者が多くなっていると言う事です。また、警報レベル(同30人以上)も9県に上っており、専門家は本格的な流行に入ったと判断しています。

原子力発電の停止に伴う電力不足から、節電の気運が高まっていますが、それでも電力需要は90%を超えています。夏には冷房を控えて熱中症になる人がでました。同じようにこの冬、暖房を控えてインフルエンザ、と言う事になっていなければいいのですが。