サンクトペテルブルクの地下鉄で自爆テロ

 ロシア第2の都市サンクトペテルブルクで3日午後2時40分(日本時間同8時40分)ごろ、走行中の地下鉄車両で爆発が起きました。

 同国のスクボルツォワ保健相によると、4日現在死者は14名。負傷者は子供も含めて49人だそうです。

 爆発が起きたのは、サンクトペテルブルク中心部の地下鉄センナヤ広場駅と工科大学駅の間。サンクトペテルブルクの地下鉄は走行を全面停止し、全ての駅を封鎖しました。

 この件に関して、インタファクス通信が伝えたところによると、4日にキルギス治安当局が、同国出身の容疑者が自爆テロを実行したとの見方を示したそうです。ロシアの連邦捜査委員会も4日、自爆テロとの見方を示しました。

 ロシアのメディアによれば、容疑者はキルギス南部オシ出身のアクバルジョン・ジャリロフ(22)。ロシア国籍を取得し、サンクトペテルブルクには6年以上住んでいると言う事です。

 ロシアで自爆テロ、と言うと、やはりIS絡みでしょうか?。プーチン政権は、内戦の続くシリアで政府軍を支援して、ISへの軍事作戦を続けており、ISも報復テロを予告していますから。