自動運転タクシー、実証実験

 株式会社ZMPと日の丸交通は27日、東京都内で自動運転で走行するタクシーの実証実験を始めました。

 ZMPはロボットや自動運転技術を開発するベンチャー企業で、日の丸交通はタクシー大手。両社は共同で自動運転タクシーの実用化を目指していましたが、いよいよ公道での実証試験が始まりました。

 この日、世界で初めて客を乗せた自動運転タクシーが営業走行。大手町から六本木ヒルズまで走り、来月8日まで1日4往復する事になっています。

 実証試験では日の丸交通の運転手が運転席に座り、非常時に備えていますが、両社は2020年までに無人の自動運転タクシーを特定区間で実現させる計画です。

 2020年、つまり東京オリンピックまでに間に合わせようと言う事ですね。区間限定とは言え、思っていたよりかなり早い実現です。しかし、自動運転タクシーが普及したら、タクシードライバーは大失業時代を迎えるのか?。

 タクシー以外にも自動運転が広がれば、バスや物流のトラックにも同じ事が起きるのか。逆に、運転免許がなくても宅配便のドライバーが出来たり、高齢者の逆走や人身事故も減るかも知れない。