自動運転タクシー、実証実験

 株式会社ZMPと日の丸交通は27日、東京都内で自動運転で走行するタクシーの実証実験を始めました。

 ZMPはロボットや自動運転技術を開発するベンチャー企業で、日の丸交通はタクシー大手。両社は共同で自動運転タクシーの実用化を目指していましたが、いよいよ公道での実証試験が始まりました。

 この日、世界で初めて客を乗せた自動運転タクシーが営業走行。大手町から六本木ヒルズまで走り、来月8日まで1日4往復する事になっています。

 実証試験では日の丸交通の運転手が運転席に座り、非常時に備えていますが、両社は2020年までに無人の自動運転タクシーを特定区間で実現させる計画です。

 2020年、つまり東京オリンピックまでに間に合わせようと言う事ですね。区間限定とは言え、思っていたよりかなり早い実現です。しかし、自動運転タクシーが普及したら、タクシードライバーは大失業時代を迎えるのか?。

 タクシー以外にも自動運転が広がれば、バスや物流のトラックにも同じ事が起きるのか。逆に、運転免許がなくても宅配便のドライバーが出来たり、高齢者の逆走や人身事故も減るかも知れない。

大都市圏で浪人生急増

 最近大都市圏で大学受験の浪人生が増えており、予備校によっては入学制限を行うところも出てきているそうです。

 少子化の影響で各大学は入学者集めに苦労している、みたいな話は以前良く報道で目にしていたのですが、浪人生が増えているってどう言うことなのか?。と思ったら、原因は文部科学省の政策だそうです。

 大都市圏の大学に入学志願者が集中、地方大学に学生が集まらない状況を何とかしようと、大都市圏の大学の入学定員を厳格に管理させ、入学者数が減っているのです。これまでは、私立大学では、入学定員の1.4倍程度の学生を入学させていましたが、文部科学省は入学定員以上の学生を入学させた大学の補助金を減額しています。

 その結果、同省の思惑通り大都市圏の大学の入学者数は減少しましたが、学生は地方の大学を選ばず浪人の道を選んでいる。ちょっと発想が安易だったんじゃないでしょうか?。それとも、今後この状況が続けば次第に学生が地方の大学に流れるのか?。

 どちらにしても、今まで入学定員がガバガバなのを放置してたのは問題ですし、暫く様子を見るしかないでしょうか。

甲子園優勝投手が喫煙

 埼玉西武ライオンズの6日発表によると、1月末に埼玉県所沢市内で、同球団に所属する今井達也(19)が喫煙していた事実が判明したそうです。

 今井選手が喫煙しているとの通報があり、鈴木球団本部長が宮崎でキャンプ中の本人に面談したところ、通報内容が事実であることを認めたと言う事です。

 球団側は今井選手を厳重注意処分とし、5月までユニフォームの着用と対外試合への出場を禁止しました。

 今井達也は作新学院高等学校3年生の時、野球部のエースとして夏の甲子園大会に出場。最速152km/hの速球を武器に活躍、決勝戦も1失点完投で優勝投手となりました。2016年ドラフト会議では、埼玉西武ライオンズから1位指名を受けて、契約金1億円プラス出来高5千万円で入団しました。

 甲子園優勝投手でドラフト1位入団。絵に描いたような野球のスーパーエリートで、球団やファンの期待も大きい選手なだけに残念です。

 そう言えばライオンズは2014年にも、ドラフト2位で入団した未成年選手が喫煙と飲酒で処罰されたことがあります。こう言う事が続くのは、何か理由があるのでしょうか?。