渡辺陽太容疑者、5回目の逮捕

 神奈川県警捜査1課と神奈川署は、他の強制性交と窃盗等の疑いで逮捕されていた慶応大学2年生の渡辺陽太容疑者(22)を、強制性交未遂の疑いで再逮捕しました。

 渡辺容疑者は大学のサークル仲間とみられる自称大学生の男(20)と共謀、男の自宅マンションで女子大学生の両手を縛り、目隠しをして「外したら殺す」と脅して性的暴行を加えようとした疑いが持たれています。男のスマートフォンに残っていた動画から事件が発覚したもので、渡辺容疑者はこれが5回目の逮捕です。

 渡辺容疑者は女性の腹を蹴るなどの暴行容疑で現行犯逮捕されていましたが、10月16日、酩酊状態の女子大学生(別大学の1年)に性的暴行をしたとして準強制性交容疑で再逮捕。更に同月19日、別の女性にも準強制わいせつと昏睡強盗を働いていたことが判明して再逮捕。11月27日には専門学校に通う女性(当時19歳)に性的暴行をした上財布を盗んだとして再逮捕。

 そして今回5回目の再逮捕となりました。渡辺容疑者、2016年のミスター慶応コンテストに出場していたそうですが、逮捕されたら次々余罪が発覚して大変なことになってます。絵に描いたような女性の敵、よくもここまで。犯罪者というのは、一度成功すると大胆になるそうですが。

 これは下手をすると氷山の一角で、他にも被害者がいるかも知れません。

自動運転タクシー、実証実験

 株式会社ZMPと日の丸交通は27日、東京都内で自動運転で走行するタクシーの実証実験を始めました。

 ZMPはロボットや自動運転技術を開発するベンチャー企業で、日の丸交通はタクシー大手。両社は共同で自動運転タクシーの実用化を目指していましたが、いよいよ公道での実証試験が始まりました。

 この日、世界で初めて客を乗せた自動運転タクシーが営業走行。大手町から六本木ヒルズまで走り、来月8日まで1日4往復する事になっています。

 実証試験では日の丸交通の運転手が運転席に座り、非常時に備えていますが、両社は2020年までに無人の自動運転タクシーを特定区間で実現させる計画です。

 2020年、つまり東京オリンピックまでに間に合わせようと言う事ですね。区間限定とは言え、思っていたよりかなり早い実現です。しかし、自動運転タクシーが普及したら、タクシードライバーは大失業時代を迎えるのか?。

 タクシー以外にも自動運転が広がれば、バスや物流のトラックにも同じ事が起きるのか。逆に、運転免許がなくても宅配便のドライバーが出来たり、高齢者の逆走や人身事故も減るかも知れない。

大都市圏で浪人生急増

 最近大都市圏で大学受験の浪人生が増えており、予備校によっては入学制限を行うところも出てきているそうです。

 少子化の影響で各大学は入学者集めに苦労している、みたいな話は以前良く報道で目にしていたのですが、浪人生が増えているってどう言うことなのか?。と思ったら、原因は文部科学省の政策だそうです。

 大都市圏の大学に入学志願者が集中、地方大学に学生が集まらない状況を何とかしようと、大都市圏の大学の入学定員を厳格に管理させ、入学者数が減っているのです。これまでは、私立大学では、入学定員の1.4倍程度の学生を入学させていましたが、文部科学省は入学定員以上の学生を入学させた大学の補助金を減額しています。

 その結果、同省の思惑通り大都市圏の大学の入学者数は減少しましたが、学生は地方の大学を選ばず浪人の道を選んでいる。ちょっと発想が安易だったんじゃないでしょうか?。それとも、今後この状況が続けば次第に学生が地方の大学に流れるのか?。

 どちらにしても、今まで入学定員がガバガバなのを放置してたのは問題ですし、暫く様子を見るしかないでしょうか。